猫の名前ランキング2026最新TOP30!性別・毛色別の人気名と名付けのコツを徹底解説
2026年の猫の名前ランキングでは、「ムギ」「ルナ」「ラテ」など、短くて呼びやすい名前が人気を集めています。アニコム損害保険が2026年2月19日に発表した調査では、ペット保険に新規契約した子猫54,764頭のうち、総合1位は「ムギ」で、7年連続の首位となりました。男の子部門では「レオ」、女の子部門では「ルナ」がそれぞれ1位に輝いています。
一方、2026年10月12日公開のぽぽねこ調査でも「むぎ」が総合1位を獲得。和風の名前や食べ物にちなんだ名前、毛色から連想する名前など、飼い主の個性が表れる傾向も見えてきました。この記事では、最新の猫の名前人気ランキングTOP30、男女別・毛色別の人気名、2025年との比較、歴代1位の実績、名付けで失敗しないためのポイントまで詳しく紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の総合1位:アニコム損害保険では「ムギ」が438頭で7年連続1位。5万4,764頭を対象とした調査です。
- 男女別の人気名:アニコムでは男の子が「レオ」、女の子が「ルナ」。調査によって順位が異なる点にも注目です。
- 毛色・由来別の傾向:黒猫の「クロ」、白猫の「ユキ」「おもち」、茶トラの「きなこ」など、見た目や食べ物にちなんだ名前が人気です。
【2026年最新】猫の名前ランキング総合TOP30!1位は「ムギ」
2026年の猫の名前ランキングを調べる際に、まず押さえておきたいのが、調査機関によってランキングが異なるという点です。ペット保険の契約情報を集計したランキングと、飼い主へのアンケートやアプリ登録情報を集計したランキングでは、対象となる猫や集計方法が違います。
2026年10月25日時点で、ぽぽねこが10月12日に公開した調査は、2026年の猫の名前を考えるうえで参考になる最新データの一つです。総合1位は「むぎ」。2025年の調査に続き、トップを維持しました。
ぽぽねこ調査による猫の名前人気ランキングTOP30
ぽぽねこの「愛猫ちゃんのお名前アンケート」は、2026年9月22日から10月6日まで実施され、有効回答数は1,658件でした。以下は同調査の総合ランキングです。同順位の名前があるため、順位の数字と名前の数は必ずしも一致しません。
1位:むぎ(28頭)
2位:ふく(21頭)
3位:りん、きなこ(各19頭)
5位:くう(16頭)
6位:るな、はる、もも、はな(各14頭)
10位:めい、あずき、そら、ここ(各13頭)
14位:こむぎ(12頭)
15位:ゆき、こたろう、れお、くろ、うに(各10頭)
20位:ちゃちゃまる、てと、まる、らて、さくら、ちゃちゃ、すず(各9頭)
27位:ちび、もか、のあ、ごま、こてつ、おもち、きい、なな(各8頭)
上位を見ると、「むぎ」「ふく」「りん」のような短い名前が目立ちます。食べ物を連想させる名前と、漢字にすると意味が広がる名前が共存している点も特徴です。
なお、これはぽぽねこが独自に集めたアンケート結果です。日本国内のすべての飼い猫を対象にした国勢調査のような統計ではありません。ランキングは名付けの参考として活用し、順位だけで人気の全体像を判断しないことが大切です。
アニコム損保の公式ランキングTOP10
アニコム損害保険の2026年版調査は、2025年2月1日から2026年1月31日までに「どうぶつ健保」に新規契約した0歳の猫54,764頭が対象です。2026年2月19日の公式発表では、総合1位が「ムギ」、2位が「ラテ」、3位が「ルナ」となりました。
総合ランキングの上位10位は次のとおりです。
| 順位 | 名前 | 頭数 | 前年順位 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ムギ | 438頭 | 1位 |
| 2位 | ラテ | 349頭 | 5位 |
| 3位 | ルナ | 338頭 | 3位 |
| 4位 | ルル | 285頭 | 10位 |
| 5位 | ソラ | 273頭 | 4位 |
| 6位 | ベル | 270頭 | 9位 |
| 7位 | モカ | 265頭 | 8位 |
| 8位 | レオ | 260頭 | 2位 |
| 9位 | キナコ | 259頭 | 7位 |
| 10位 | ココ | 243頭 | 6位 |
注目したいのは、「ラテ」が前年5位から2位へ、「ルル」が10位から4位へ上昇したことです。一方、「レオ」は前年の総合2位から8位に下がっています。人気がなくなったというより、総合順位ではほかの名前の登録数が上回った結果と見るべきでしょう。

【男女別】男の子・女の子に人気の猫の名前ランキング
性別別のランキングを見ると、男の子には「レオ」「ソラ」「コハク」、女の子には「ルナ」「ムギ」「ルル」などが人気です。ただし、性別を問わず使われる名前も多く、名前だけで性別のイメージを固定する必要はありません。
男の子の名前ランキング
アニコム損保の2026年調査では、男の子の1位は「レオ」(253頭)でした。続いて「ムギ」(231頭)、「ソラ」(222頭)、「ラテ」(212頭)、「コハク」(161頭)が上位に入っています。
上位には、力強さや凛々しさを連想させる「レオ」のほか、自然を感じさせる「ソラ」、穏やかな響きの「ムギ」「ラテ」など、印象の異なる名前が並びます。昔ながらの勇ましい名前だけでなく、柔らかい響きの名前も選ばれている点が特徴です。
ぽぽねこの2026年調査では、男の子の1位は「ふく」(12頭)、2位は「そら」(11頭)、3位は「くう」(10頭)でした。「こたろう」「ちゃちゃまる」「はる」「れお」も各9頭で上位に入っています。
調査によって1位が異なるのは、対象となる猫や回答者の違いがあるためです。アニコムの結果は保険の新規契約情報、ぽぽねこの結果はアンケート回答を集計したもので、両者の順位をそのまま優劣として比較することはできません。
女の子の名前ランキング
アニコム損保では、女の子の1位は「ルナ」(286頭)です。2位は「ムギ」(207頭)、3位は「ルル」(190頭)、4位は「モカ」(187頭)、5位は「ココ」(185頭)でした。
「ルナ」は月を連想させる名前で、「ルル」「ココ」のように同じ音を繰り返す名前も人気です。「モカ」「キナコ」など、色や食べ物を思わせる名前も上位に入っています。
一方、ぽぽねこの2026年調査では、「むぎ」が21頭で1位、「りん」が18頭で2位、「きなこ」「はな」「もも」が各13頭で3位となりました。「めい」「るな」も上位です。
女の子らしい名前を探している場合でも、性別を限定せずに候補を広げると選択肢が増えます。「ムギ」「ソラ」「コハク」のように、男の子・女の子の双方で使いやすい名前も検討してみましょう。
【毛色別】三毛猫・黒猫・白猫・茶トラに似合う人気の名前
毛色を手がかりに名前を考える方法は、見た目と名前を結び付けやすいのがメリットです。ぽぽねこの2026年調査では、キジトラ・キジ白、茶白・茶トラ、黒猫、三毛猫、白猫など、毛色ごとの傾向も紹介されています。
キジトラ・キジ白は「むぎ」「ふく」
キジトラ・キジ白部門では、「むぎ」が9頭で1位、「ふく」が8頭で2位、「れお」が6頭で3位でした。茶色を含む毛並みから「むぎ」を連想したり、温かい印象の名前を選んだりする飼い主がいることがうかがえます。
このほか、「こてつ」「ちい」「あずき」「きい」なども候補になります。模様の特徴をそのまま名前にするだけでなく、猫の表情や普段の様子から考えてみるのもおすすめです。
茶トラ・茶白は「きなこ」「ちゃちゃ」「みかん」
茶白・茶トラ部門では「きなこ」が7頭で1位、「むぎ」が5頭で2位、「ちゃちゃ」「ちゃちゃまる」が各4頭で続きました。「みかん」も上位に入っており、毛色から食べ物を連想する名付けが目立ちます。
茶色の毛並みを和菓子や穀物に見立てるなら、「あずき」「こむぎ」「おはぎ」「大福」も候補です。明るい茶色の猫には果物の名前、濃い茶色の猫には和風の名前というように、色合いから発想を広げられます。
黒猫は「くろ」「ジジ」、白猫は「ゆき」「おもち」
黒猫部門では「くろ」が9頭で1位、「じじ」と「のあ」が各6頭、「ねろ」が5頭でした。「ジジ」は『魔女の宅急便』の黒猫を連想させる名前として知られています。「ねろ」はイタリア語で黒を意味する言葉に由来する名前です。
白猫部門では「おもち」と「ゆき」が各2頭で1位でした。ただし、同調査の白猫は52頭で、ほかの48種類の名前はいずれも各1頭です。白猫には「シロ」「こゆき」「ミルク」などの候補もありますが、白い毛色に限らず、性格や表情に合う名前を選んでもよいでしょう。
三毛猫は「きなこ」、ハチワレは「ふく」
三毛猫部門では「きなこ」が6頭で1位。「ごま」「さくら」「はな」「むぎ」「もも」「るな」も各3頭で並びました。複数の色が混じる三毛猫では、毛色の一部だけでなく、全体の印象や和風の響きを重視する選び方も考えられます。
ハチワレ部門では「ふく」が6頭で1位、「まる」が4頭で2位、「はち」が3頭で3位でした。模様の特徴を取り入れた「はち」は、ハチワレの見た目と結び付きやすい名前です。
毛色別ランキングは、あくまでも各調査の回答傾向です。特定の名前が猫の性格や飼いやすさを示すわけではありません。見た目から考えた名前と、家族が呼びやすい名前の両方を候補にすると、納得のいく名付けにつながります。

【2025年・2026年比較】歴代1位は?「ムギ」が長く人気を保つ理由
猫の名前ランキングを年ごとに比較すると、人気が続く名前と、順位を上げる名前の両方が見えてきます。アニコム損保と、ねこのきもち公式アプリの調査では「ムギ」が7年連続で総合1位を獲得した実績が紹介されています。
「レオが7年連続1位」は誤り。総合1位は「ムギ」
ランキングを確認するときに注意したいのが、「レオ」と「ムギ」の順位の取り違えです。2026年のアニコム損保の総合ランキングで7年連続1位となったのは「ムギ」であり、「レオ」ではありません。「レオ」は同年の男の子部門で1位、総合では8位です。
この違いは、総合ランキングと性別別ランキングを区別すれば理解できます。男の子の名前だけで集計すれば「レオ」が首位でも、女の子を含む総合ランキングでは「ムギ」の登録数が上回る場合があります。検索結果やランキングの見出しを読む際には、どの部門の順位なのかを確かめることが大切です。
2025年と2026年の順位を比較
ぽぽねこの2025年調査では、総合1位が「むぎ」(35頭)、2位が「りん」(28頭)、3位が「あずき」「もも」(各26頭)でした。2026年も「むぎ」が1位を維持し、「ふく」が2位、「りん」「きなこ」が3位に入りました。
ただし、2025年の有効回答数は2,627件、2026年は1,658件です。2026年の「むぎ」が28頭で、前年の35頭を下回っていても、それだけで人気が低下したとは判断できません。調査の回答数が違うため、単純な頭数比較ではなく、順位や名前の傾向を中心に見る必要があります。
ねこのきもち公式アプリの「猫の名前ランキング2025」も参考になります。2025年12月19日に公開された記事では、2024年9月から2025年8月にアプリへ登録された0歳の猫2,827件を集計。総合1位は「ムギ」、2位は「ラテ」、3位は「モカ」でした。男の子部門では「ラテ」、女の子部門では「ムギ」が1位となっています。
各調査の違いを整理すると、次のようになります。
- アニコム損保:保険に新規契約した0歳の猫を集計。2026年は54,764頭で、総合1位は「ムギ」。
- ねこのきもち公式アプリ:アプリ登録情報を集計。2025年版では2,827件で、総合1位は「ムギ」。
- ぽぽねこ:飼い主へのアンケートを集計。2026年は有効回答1,658件で、総合1位は「むぎ」。
3つの調査で共通しているのは、「ムギ」が幅広く支持されている点です。一方で、2位以下の順位は対象者や集計期間によって異なります。複数の調査を照らし合わせると、単一のランキングだけでは見えにくい人気の傾向をつかめます。
【名前の由来】和風・食べ物・珍しい名前のアイデア集
人気ランキングを参考にしつつ、愛猫ならではの名前を付けたい人には、和風の名前、食べ物にちなんだ名前、個性的な名前から考える方法があります。ぽぽねこの2026年調査では、食べ物や飲み物に由来する名前が379頭で、回答全体の23%を占めました。
和風の名前:意味や願いを込めたい人に
和風の名前には、漢字の意味や縁起のよさを込められる魅力があります。「福」「凛」「琥珀」「茶々丸」「小太郎」「こまち」などは、響きや表記によってさまざまな印象を与えます。
2026年のぽぽねこ調査では、漢字を使った名前が307頭で全体の18%でした。漢字表記のランキングでは「福」が12頭で1位、「茶々丸」と「麦」が各7頭で続いています。漢字にすると意味が伝わりやすくなる一方、呼び方が複雑にならないようにすることもポイントです。
食べ物の名前:色や雰囲気から考える
食べ物にちなんだ名前は、見た目や第一印象から連想しやすいのが特徴です。2026年のぽぽねこ調査では「むぎ」が食べ物系でも1位で、「きなこ」「もも」「あずき」「こむぎ」「うに」「らて」などが上位に並びました。
具体的には、次のような候補があります。
- 和菓子系:おもち、大福、おはぎ、もなか
- 穀物・豆系:むぎ、こむぎ、あずき、ごま、まめ
- 果物系:もも、ゆず、あんず、みかん
- カフェ・スイーツ系:ラテ、モカ、ココア、マロン
- 魚介・薬味系:うに、しじみ、わさび、ぽんず
食べ物の名前は、毛色との相性を考えやすい点も魅力です。茶色の猫なら「きなこ」、白い猫なら「おもち」、小柄な猫なら「まめ」というように、外見や印象をきっかけに候補を広げられます。
珍しい名前・ユニークな名前:ほかの猫とかぶりにくくする
ランキング上位の名前ではなく、個性を重視したい場合は、保護した日の出来事、しっぽや模様の特徴、好きな食べ物、家族の思い出などから発想してみましょう。
ぽぽねこの2026年調査には、「てと」「しじみ」「りっか」「なぎ」「ぽっぷ」「きび」など、個性的な名前の由来も紹介されています。例えば、食べ物や身近な出来事をきっかけに名前が生まれた例があり、名前にまつわる思い出そのものが愛猫との暮らしの一部になります。
珍しさだけを優先すると、家族が呼びにくかったり、愛猫に呼びかけるたびに長い名前を省略したくなったりする場合があります。正式な名前と普段の呼び名をあらかじめ考え、日常生活で無理なく使えるものを選びましょう。

【プロの結論】猫の名前の決め方と失敗しない5つのコツ
ランキングは候補を探すための便利な資料ですが、最も人気のある名前が、すべての猫にとって最適な名前とは限りません。毎日呼びかけることを想定し、響き、長さ、家族での使いやすさを確認することが大切です。
1. 2〜3文字を目安に呼びやすさを確認する
ぽぽねこの2026年調査では、2文字の名前が784頭で48%、3文字の名前が597頭で36%でした。合わせて84%を占めています。短い名前は日常的に呼びかけやすく、家族間でも共有しやすいのがメリットです。
ただし、短ければ必ずよいというわけではありません。実際に声に出してみて、自然に発音できるか、愛称にしたときにも違和感がないかを確かめましょう。
2. 家族全員が同じ呼び方を使える名前にする
正式な名前と普段の呼び方が大きく異なると、家族の間で呼び名がばらばらになることがあります。例えば「こむぎ」を「むぎちゃん」と呼ぶなら、その呼び方を家族で共有しておくとよいでしょう。
ねこのきもちWEB MAGAZINEが紹介した獣医師の解説でも、家族によってまったく異なる呼び方をすることは、猫が混乱する原因になる可能性があるとされています。愛称を使うこと自体を避ける必要はありませんが、基本となる呼び名を決めておくのがおすすめです。
3. 多頭飼いでは名前の音を区別する
複数の猫と暮らしている場合は、似た音の名前を避けることも検討しましょう。例えば「ルナ」と「ルル」は響きが近いため、同じ家で呼び分ける際に紛らわしく感じることがあります。
名前の最初の音や語尾を変えるなど、聞き分けやすさを意識すると、日常の呼びかけがスムーズになります。ランキング上位の名前をそのまま採用するよりも、家族の猫たちの名前全体を並べて考えることが大切です。
4. 名前を呼ぶときに良い経験を結び付ける
名前は、単に猫を識別するための言葉ではありません。呼びかけたときにおやつや遊びなどの良い経験が続くと、名前に反応するきっかけになります。猫が落ち着いているときに名前を呼び、反応したら優しく接するなど、無理のない方法を試しましょう。
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の名前を呼んで叱ることは避けるよう、獣医師の見解を紹介しています。名前と嫌な経験が結び付くと、呼びかけに反応しにくくなったり、逃げたりする可能性があるためです。
5. 保護猫や成猫は、以前の名前も考慮する
保護猫や成猫を迎える場合、すでに名前が付いていることがあります。その名前に慣れている猫なら、同じ名前を引き継ぐことで安心につながる場合があります。一方、新しい名前を付けたい場合は、猫の反応を見ながら、落ち着いて呼びかけていくとよいでしょう。
名前を変更するかどうかは、以前の飼育環境や猫の様子によって判断します。人気ランキングに合わせる必要はありません。飼い主が呼びやすく、猫との暮らしの中で自然に使える名前を選ぶことが、長く愛着を持つための基本です。
【猫の名前ランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の猫の名前ランキングで総合1位は何ですか?
A1:アニコム損害保険の2026年版では「ムギ」が438頭で総合1位となり、7年連続で首位を維持しました。ぽぽねこの2026年調査でも「むぎ」が1位です。
Q2:「レオ」は7年連続で総合1位なのですか?
A2:いいえ。7年連続で総合1位なのは「ムギ」です。「レオ」はアニコム損保の2026年調査で男の子部門の1位となりましたが、総合ランキングでは8位です。
Q3:男の子と女の子では、どんな名前が人気ですか?
A3:アニコム損保の2026年調査では、男の子は「レオ」、女の子は「ルナ」が1位です。ぽぽねこの2026年調査では、男の子は「ふく」、女の子は「むぎ」が1位でした。調査方法や対象が異なるため、順位には違いがあります。
Q4:猫の名前は何文字くらいがよいですか?
A4:毎日呼びかけることを考えると、2〜3文字程度の短い名前が候補になります。ぽぽねこの2026年調査でも、2文字と3文字の名前が全体の84%を占めました。最終的には、飼い主が自然に呼べて、家族でも共有しやすい名前を選びましょう。
Q5:毛色に合わせた名前を付けるなら、どんな候補がありますか?
A5:黒猫なら「クロ」「ジジ」、白猫なら「ユキ」「おもち」、茶トラなら「きなこ」「ちゃちゃ」、キジトラなら「むぎ」などが候補です。ただし、毛色別のランキングは調査ごとに異なり、名前を毛色に合わせなければならない決まりはありません。
Q6:2025年と2026年で、人気の名前はどう変わりましたか?
A6:ぽぽねこの調査では「むぎ」が2年連続で総合1位でした。2026年は「ふく」が2位に上がり、「りん」「きなこ」も上位に入りました。なお、2025年と2026年では有効回答数が異なるため、頭数の増減だけで人気の変化を判断することはできません。
まとめ:2026年の猫の名前は「呼びやすさ」と「その子らしさ」で選ぶ
2026年の猫の名前ランキングでは、アニコム損害保険の調査で「ムギ」が7年連続の総合1位となり、男の子は「レオ」、女の子は「ルナ」がそれぞれ1位に入りました。ぽぽねこの調査でも「むぎ」が首位を維持し、「ふく」「りん」「きなこ」などの人気も確認できます。
毛色別では、黒猫の「くろ」、白猫の「ゆき」「おもち」、茶白・茶トラの「きなこ」、ハチワレの「ふく」など、見た目や身近な食べ物を連想させる名前が選ばれています。和風の名前やユニークな名前を探す場合は、漢字の意味、出会ったときの印象、猫の個性を手がかりにすると候補が広がります。
ただし、ランキングは名付けの正解を決めるものではありません。調査対象や方法によって順位は変わります。短く呼びやすいこと、家族で呼び方を統一できること、猫にとって心地よい呼びかけになることを考えながら、愛猫にぴったりの名前を選んでください。
参照した公表資料:アニコム損害保険「2026年最新版!『猫の名前&猫種ランキング』」、ねこのきもちWEB MAGAZINE「今人気の猫の名前 猫の名前ランキングTOP20【2025年版】」、ぽぽねこ「猫の名前ランキング2026」「猫の名前ランキング2025」。
(出典: 猫 の 名前 ランキング(Yahoo!ニュース))